野々市市議会 2023-01-20 01月20日-01号
それで、こちらの説明会についてでありますけれども、説明会はどのような方々に御案内をして、実際、それぞれの地区で何名くらいの方々が参加されて意見交換を含めた説明会と意見交換されたのかお伺いいたします。 ◎石畝都市整備課長 今ほど馬場委員から御質問のありました地元説明会等でございますけれども、まず説明会につきましては、広報等に掲載をして、幅広く意見を求めるという形で参加を募っております。
それで、こちらの説明会についてでありますけれども、説明会はどのような方々に御案内をして、実際、それぞれの地区で何名くらいの方々が参加されて意見交換を含めた説明会と意見交換されたのかお伺いいたします。 ◎石畝都市整備課長 今ほど馬場委員から御質問のありました地元説明会等でございますけれども、まず説明会につきましては、広報等に掲載をして、幅広く意見を求めるという形で参加を募っております。
当時ユネスコ本部の防災課におられました安川さんのことだと存じますが、その後白山市に二度来ていただきまして、我々と意見交換をいたしました。 その中で幾つか出てまいりましたのは、ちょうど白山火山防災計画の策定の時期でありましたけれども、地元の白峰小学校では、大学と連携をしながら火山や噴火の実験から学び、子供たちから融雪型火山泥流という専門用語が出ておりましたけれども、驚きました。
〔10番 山口俊哉議員 質問席登壇〕 ◆10番(山口俊哉議員) 私の元同僚もかなり管理職になっている先生方がいて、意見交換すると、校務分掌を簡略化しなくてはいけないということで4月からやるんだという校長先生もいらっしゃいます。でもそうではない校長先生もいらっしゃる。そこの意識の差をぜひ委員会として埋めていってほしいなというふうに思います。 では、次の質問です。
特別なことではなく、テーブルマナーとか名刺交換の仕方とか単純なことで、人と人との交流を深めることも大事だと思います。時には事業紹介を挟むのもいいと思います。 市は、人を生かす、人を育てることに目を向けてほしいと思います。答弁を求めます。 ○議長(中村義彦議員) 山口副市長。
今後は、金沢市の状況もさらにお伺いをしながら、また御指導もいただきながら、先ほど私は国に対しての要望というお話をさせていただきましたけれども、かなり関心を持つ自治体が増えて、歩調を合わせてこういった課題について取り組んでいくということも大事なことであろうというふうに思っておりますので、引き続いて金沢市と意見交換などもさせていただきながら、また医師会の皆さんと御相談もさせていただきながら検討を重ねてまいりたい
広報部会は議会だよりの紙面づくりに関する意見交換の場として、女性や高校生、若者を対象としたモニター会議を行うなど、多様な層の読者確保に向けた取組を行っており、また、編集方針としては文字数を減らし、表紙もインパクトのあるものにすることや、中学生など誰もが読んで理解できるよう、分かりにくい箇所には解説を入れるなど、手に取ってもらいやすい議会だよりを目指しているとのことです。
各自ポイントを付与され、「拍手」することでポイントを贈り、もらったポイントはアマゾンポイントなど他社のポイントに交換できる。保育園の名前の「キートス」とはフィンランド語で「ありがとう」という意味だそうです。 次に、同じように、保護者の全員がハッピーな手ぶら登園に挑戦。 荷物の要らない保育園を可能にしたのは、園長自身の経験から、「働いていると、子どもと過ごせるのは、お迎えから寝るまで。
さて、2期議員では、「みんなでギカイを考えるキカイ」と称した意見交換会を13回開催し、先月末、終了いたしました。これは、昨年の白山市議会議員選挙において明らかになった議員の成り手不足問題を解消する一助となればと、藤田前議長をリーダーに、北嶋議長、寺越議会運営委員長をオブザーバーに迎え、若者や女性を中心に市民の声を議会に反映させるために開催したものであります。
各町内会でそれぞれのアイデアを交換しながら、「次はうちでもこれをやってみようか」という声があがれば、さらにその町内会の活気につながると思います。 介護長寿課と市民協働課が連携をし、こうした地域サロン、地域カフェの毎月の取組をもっとクローズアップして市の広報やホームページなどに町内会を拠点とした市民協働のまちづくりをアピールなどしてはいかがか、見解を伺います。 ○議長(中村義彦議員) 粟市長。
所在につきましては、譲与された図面で明確となっており、役割につきましては、法定外公共物の使用申請、境界確認、売払い、開発行為に伴う機能交換など、法定外公共物が関わる土地利用については、地元の同意書が必要となっていることから、地元にて維持管理等の役割を行っていただいているものと思っております。 4点目の地域と連携して里道・水路の実態調査を行えばどうかについてであります。
初めに、現在の産婦人科の診療体制、患者の動向についてのお尋ねですが、本市では、令和3年6月2日に発生した輪島病院の産婦人科における医療事故を受け、搬送基準の改定をはじめ、問題発生時の専門的相談体制の確保、医療従事者間の情報共有と意見交換の徹底、この3つを柱とした再発防止策を作成し、その徹底に努めているところであります。
このときはかえっこばざーるも同時に開催されており、使わなくなったおもちゃを握りしめて交換する、新たなおもちゃを探す子供たちでごった返していました。こども食堂というネーミングが定着をしていますが、現実は独り暮らしの高齢者の方々も来られ、子供だけでなく地域の方々との交流の場となっています。 そこで、4点お伺いをいたします。
本委員会は、令和3年6月からこれまで10回にわたり委員会を開催し、関係当局から説明を聴取するとともに、白山市公民館連合会や白山市町会連合会との意見交換も行ってまいりました。 本市では、これまでに各地域で様々な活動が行われ、地域コミュニティが形成されています。 しかし、少子・高齢化や人口減少、核家族化の進展に加え、多様化する地域の課題が顕在し始めています。
なお、浄化槽には、ヤーコン由来の独自ろ過材などが用いられているため、フィルターの交換は1か月から3か月に一度、水道修理業者などに依頼してカートリッジを交換する必要はあるといいます。一旦設置したら、ほぼメンテナンスフリーで長期間使え、ランニングコストも最小限に抑えられるので、避難期間が長引いても安心できます。
中にはフリースクールを運営していらっしゃる方もいらっしゃって、情報交換をし、またそのフリースクールも見学をさせてもらい、行ってまいりました。 今では白山市内だけではなく、近隣の自治体からも保護者の方が来られるようになり、コロナ禍ではあるものの、学校に行けなくなった我が子との葛藤を抱えた保護者の方たちのよりどころとして、チャットタイムを続けてこられています。
白山市議会は、市内の高校生や大学生と議会報告会という形で意見交換会を行っています。議員について、どのような受け止めをしているのか聞き取りをすると、政治とカネや一部のスキャンダラスな政治家の行動で、職業として悪いイメージが先行していました。
◆2番(朝倉雅三議員) バルブということは、数は幾つあるのか分かりませんけれども、バルブですから結構ポイントポイントになってくると思いますが、例えば何か今まだ分かっておりませんけれども、交換するとかいろいろな問題になってくるんでないかと思いますが、もしそうなった場合、それは一体経費的には幾らぐらいかかるものなんでしょうか。 ○議長(中村義彦議員) 中藪土木部長。
さらに、現在行っております重度難聴の方が装用をしている人工内耳用音声信号処理装置の購入助成に加えまして、専用の電池の交換費用につきましても新たに助成を行なってまいります。 また、本市では、各世帯に防災行政無線戸別受信機を配備いたしておりますが、聴覚に障害がある方や聴覚障害者とその他の障害者のみで構成される世帯に新たに文字表示機能つきの戸別受信機を設置することといたします。
こういったものもスタートいたしておりますけれども、こうした中で、輪島病院における僻地診療所の在り方、これにつきましては、地域の皆様と意見交換を行いながら、どういった方法が最も好ましいのかという、そういう対応を重ねてまいりたいと思っております。
これまでにも漆器業界の方々と連携し、研修所の在学生や卒業生との意見交換を行う事業をはじめ、旧合同庁舎を活用し、住居の確保を目的として移住定住促進住宅の整備を行うなど、漆芸研修所の研修生に対し支援を行ってまいりました。